忍者ブログ
いろいろ遊んだ結果なんかもあります
June / 15 Sun 23:35 ×
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

February / 20 Tue 02:07 ×
「なんか、ホットケーキが食べたい」
「ああ?」
「作ってよ」

振るだけ振っておいて続くかもしれない。
PR
February / 14 Wed 00:58 ×
「ああ、うん、なんていうか……貰えると思ってなかったよ」
「素直に礼を言え」

イギリスでは男性から女性にプレゼントするそうだ。
February / 04 Sun 02:41 ×
桜蘭高校ホスト部。アニメの19話。

その時、洵の右ストレートが(環の左頬に)決まった。
「バッカじゃねぇの、お前」
「おいコラ!今の右ストレートは必要あるのか?!普通に言えばいいだろう普通に!かなり痛いぞ!」
「帰る」
「何故だ!お前はこのまま姪っ子をほったらかすというのか!」
「だから、いつからアイツが姪になったんだよ」
「俺が父親ならお前からしたら姪っ子だろうが!それともなんだ、ハルヒがロベリア女学院に編入してもお前は構わないって言うのか!?」
「仮に編入したいって言うなら別に構わないだろ」
「なんだと?!」
「お前は信じてない訳?アイツの事」
「!」
「結果だけ後で報告すりゃいいから」

「やっぱり弦間さんも気になるんじゃん」
「お前等もあれと同じ運命辿るか?」


弦間洵(ゲンマシュン)
・桜蘭学院高等部2年。組は知らない。(ホスト部の2年の2人とは違うクラスっぽい)
・家族構成は父・母・妹(1つ下)。
・両親は通訳。
・母はフランス人。(上のもあるし比較的わかりやすそうな伏線)でも父親似。
・庶民派。っていうか基本お金持ち大嫌い派。でも特待生ではない。
・ホスト部員全員に一般常識テストを受けさせると1位か2位。(2位の場合1位はハルヒだと思う)
・自分で帰宅部(活動内容は速やかな下校のみ)を作ろうとしていたが環が引きこんだためにホスト部に。
・嫌々だからそれが態度に出ている。
・それでも勘がいいしやることはやるから「なんだかツンデレっぽい」と評判に。
・「…おい」「え?」「…また来いよ」「弦間君…」「……別に、お前等に会いたいんじゃないからな。ただ俺は、自分が迷惑かけて部が潰れたりなんかしたら後々面倒だから言ってるんだからな!」
・それなりに計算高い奴だから照れ顔オプションもついていると思う。
・指名の間の繋ぎをやっていたら人気が出たタイプ。2番目に挙げる人が多いタイプ。
・ついでに、休日の公立図書館で見かけたらギャップに驚くかもしれないタイプ。(ある意味お約束)
・色々な意味で強い。サディスティック。高圧的。ああ、女王様だ。(!)

思った以上にホスト部の守備範囲は広かった。もうホストから外れるしかなかった。ツンデレ喫茶がそれって商売になってんのか?というのと同じ感覚。
洵先輩ってなんか呼びづらい気がして弦間さん。やっぱり変換考えてないよこの人。既に誰かやってそうなネタはあるんだけど。(この人の妹の方で)
あ、男ですよこの人。
October / 18 Wed 01:38 ×
なんかのパロディ。最近の傾向から察してみてもいいかもしれない。(そうするとこれしか書かない理由もわかるかもしれない…今度借りよう)


「みんなすぐ辞めちゃうんですあの人の所為で。だからずっと欲しかったんですよ、奴隷人ぎょ…じゃなくて下ぼ…じゃなくて僕の下の人間」
「先輩ほとんど言っちゃってるし最初のはネウロのネタです。っていうか言い換えの意味がほとんどないじゃないですか!なんか踏まれた気分ですよ!」

とある企業に入社した主人公(女。おとなしいツッコミ。ゲージいっぱいになると動きのあるツッコミにクラスチェンジする。ストレスの度合いにより黒いことがある)は宣伝課(主人公含め総勢3人)で課長に苦戦しつつも先輩と共に充実した日々を送っていた。ちなみにもっと大きい広報部というのもあるが書かれるかは謎。しかし入社2年目に人事異動により人事課へと異動となる。そこで待ち受けていたのは頼りない上司とSな先輩だった……。庶務課もあります。


どんなパロだったら被らないかと考えた結果がこれでした。かなり適当な事書いてるから「こういう部署があるのか」とか信用しないで下さい、本当に。
October / 05 Thu 02:21 ×
増えそうな気がするから追加はコメントで。


「それ以上言ったら晒しますよ」
一条先生は昔眉間に線香を押し付けるぞって云って本当にやったんだよと和寅が云ったのは最近の事だ。
この人ならやりかねないなと思った。

無駄に有言実行な人。ただ動機は自分勝手。死なないで尚且つ個人の問題で済む程度で。言い訳は「水膨れなんて直に治りますよ」で。昔といっても20年近く前なので単なる子供の喧嘩程度で終わる。
父親が元子爵の掛かりつけだから子供は幼馴染。というほど交流があったかは謎だけど。なんて設定にしたら1番先生との会話が多いのって和寅なんじゃねぇのという結論に至った。
晒す場所は指定しなかったけどいい場所でない事は確かだ。


「和寅君、御萩と裁縫針はありますか」
「先生取り敢えず落ち着きましょう」
「紅茶だと洋菓子の方が違和感無いか」
「そういう問題じゃないですってば」
「いや、紅茶に塩の方が手軽でばれないかな」
「先生、出来たらうちの外で個人的にやって下さいよ」
「ああ、腐ってもここの依頼人か」
「そういう問題でもないですって」

元ネタはひぐらし。ひぐらし自体はやったことはない。別のとこで豆腐に待ち針は見たことあるんだけどそれは針供養というらしい。
よくよく考えるとジョークとするならかなりブラックだよな…ひぐらしが元ネタな時点で。
慣れの程度の問題で益田がツッコミ。


「直ぐにでも離れられる筈の人の元に留まっているのは、それでいいと思っているからですよ。後先を考えないのであれば離れる為の道なんて実際には把握し切れない程あるのですから」

なんで一条先生って名言が多そうなイメージがあるんだろうか。もっとこう、屁理屈しか言ってないのに何故か納得出来るようなことばっかり言ってそうだと思うのに。それはそれで難しいけど。
というかこれ名言になってますか?随分足したけどまだ付け足さないと不十分な気がする。最初「居心地がいいからそこに居るのですよ」だった。それは最後に付け足せばいいか。
言った後や行動した後にスカッとすればそれらしいかな、と。
ADMIN | WRITE
 
"ホウドウハル" WROTE ALL ARTICLES.
忍者ブログ・[PR]
/ PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.