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「……嘘つき」とメイビーに言わせる。
前からそうだけど、自分の方向性が定まらない。
前からそうだけど、自分の方向性が定まらない。
タイトルや妙な煽りは無駄に見栄え良くしようとしました。実際そんなのばっかじゃない。
気付くと「言葉巧みなヤツ」という設定（一部かなりの語弊有り）の人がかなり多いような気がしたんでまとめてみようかと。今後無駄に増やさないためにも。（自分の首が絞まるだけですからね…）
私的正統派言の葉遣い 葉山刹那
『言葉巧みな人』と明らかに設定付けたのは多分この人が最初。
特に、任意の言葉を相手の脳裏に刻みつけるのが得意。影響を受けた人数は数え切れない。
でも、この人は自己主張が強いから遣い方が少々偏っている。
正統派言の葉遣いが認めた男 蓮藤霜夜
葉山刹那との会話を通して彼の能力を粗方トレースした男。
粗方、なので完璧ではないが各地で暴れ回るには十分ではあった様子。
また、元々言語学・工学の才能は半端なかったと思われる。特殊なプログラムで誰にも破られなかったという逸話がある。
史上最強ギャンブラー 蓼科御山
いろいろな要素が集まって最強。欠けてるのはちょっとの運だけと言ってもいい。
商売上手は言葉巧みなイメージがある。葉山さんも同じ。
悪意のスナイパー 弦間洵
人間であれば漏れなく不快にさせる事が出来るともっぱらの噂。（発信源は双子）
「人間であれば漏れなく」なのは弦間の言語学への情熱からきている。元々のセンスもあるけど努力型。意外と熱い奴。
ただ、流石にJDCの龍宮には劣ると思う。やたらマイナーな言語は現在は許容範囲外。
百発百色 メフィ
巧みというか、非常にバリエーションに富んだ奴。1つの事を伝えるのに100種類の言葉を用意出来る。（スタン談）実際に使うかは別。
弦間と似てるけど、弦間と違って悪意の無い言葉でも可能。弦間は悪意を含んだ言葉限定。
天然スマコケシ クレイン
こういうのも入る。非常に自然でいやらしさが無く、本心からの言葉であると窺わせる言葉を無自覚に選ぶ。
予備軍というか、ちょっと違う感じのする人達
バックアップ 蓮藤時雨
蓮藤霜夜のプログラムを解読した唯一の存在。
その様は「まるで蓮藤霜夜本人だ」と思わせてしまう。
いつだかの佐伯長男の言葉は実はとんでもない伏線。
人間情報スキャナー 佐伯靖博
少し言葉を交わしただけで相手の情報を探り当てる。元々相手の内情を察する事は得意だっただろうけどコンビニで働くようになって特化された。
主にコンビニの情報入力の際に発揮する。（コンビニのレジは顧客の買った品と性別と年齢層を記録して、それを元に商品を仕入れてるという話を聞いた事がある）
気付いたら自我が薄くなっていたので心情を察するのは苦手。というかある時期以降本人にその余裕がなくなってきた。
まだいそうだな…あとなんか妙に自分でダメージ食らってるような気がするんだけど、多分それは気の所為じゃない。
気付くと「言葉巧みなヤツ」という設定（一部かなりの語弊有り）の人がかなり多いような気がしたんでまとめてみようかと。今後無駄に増やさないためにも。（自分の首が絞まるだけですからね…）
私的正統派言の葉遣い 葉山刹那
『言葉巧みな人』と明らかに設定付けたのは多分この人が最初。
特に、任意の言葉を相手の脳裏に刻みつけるのが得意。影響を受けた人数は数え切れない。
でも、この人は自己主張が強いから遣い方が少々偏っている。
正統派言の葉遣いが認めた男 蓮藤霜夜
葉山刹那との会話を通して彼の能力を粗方トレースした男。
粗方、なので完璧ではないが各地で暴れ回るには十分ではあった様子。
また、元々言語学・工学の才能は半端なかったと思われる。特殊なプログラムで誰にも破られなかったという逸話がある。
史上最強ギャンブラー 蓼科御山
いろいろな要素が集まって最強。欠けてるのはちょっとの運だけと言ってもいい。
商売上手は言葉巧みなイメージがある。葉山さんも同じ。
悪意のスナイパー 弦間洵
人間であれば漏れなく不快にさせる事が出来るともっぱらの噂。（発信源は双子）
「人間であれば漏れなく」なのは弦間の言語学への情熱からきている。元々のセンスもあるけど努力型。意外と熱い奴。
ただ、流石にJDCの龍宮には劣ると思う。やたらマイナーな言語は現在は許容範囲外。
百発百色 メフィ
巧みというか、非常にバリエーションに富んだ奴。1つの事を伝えるのに100種類の言葉を用意出来る。（スタン談）実際に使うかは別。
弦間と似てるけど、弦間と違って悪意の無い言葉でも可能。弦間は悪意を含んだ言葉限定。
天然スマコケシ クレイン
こういうのも入る。非常に自然でいやらしさが無く、本心からの言葉であると窺わせる言葉を無自覚に選ぶ。
予備軍というか、ちょっと違う感じのする人達
バックアップ 蓮藤時雨
蓮藤霜夜のプログラムを解読した唯一の存在。
その様は「まるで蓮藤霜夜本人だ」と思わせてしまう。
いつだかの佐伯長男の言葉は実はとんでもない伏線。
人間情報スキャナー 佐伯靖博
少し言葉を交わしただけで相手の情報を探り当てる。元々相手の内情を察する事は得意だっただろうけどコンビニで働くようになって特化された。
主にコンビニの情報入力の際に発揮する。（コンビニのレジは顧客の買った品と性別と年齢層を記録して、それを元に商品を仕入れてるという話を聞いた事がある）
気付いたら自我が薄くなっていたので心情を察するのは苦手。というかある時期以降本人にその余裕がなくなってきた。
まだいそうだな…あとなんか妙に自分でダメージ食らってるような気がするんだけど、多分それは気の所為じゃない。
「あれは核兵器だろ」
所有してる事自体が武器。ただし所有するだけでこちらも（心理的な）何かを削られる。
所有してる事自体が武器。ただし所有するだけでこちらも（心理的な）何かを削られる。
「ところで思ったんだが」
北高文化祭当日。ビラ配りの合間の休憩を取っていたところで、峰岸澄は涼宮ハルヒに訊ねた。
「SOS団の由来って何だ？」
「あれ、知らなかったっけ？あ、そっか、作った後に配ったビラで入ったのよね。『世界を 大いに盛り上げるための 涼宮ハルヒの団』、略してSOS団よ」
「『世界を大いに盛り上げる』はどこからきたんだ？」
「それは…そうだ。峰岸、この学校に『ジョン・スミス』って人がいたの、知ってる？」
「…俺が1年の頃にはそういう名前の生徒はいなかったと思ったな」
峰岸はあえてそう言った。
「そう。じゃああの時3年か2年だったのかしら。3年前にソイツに言われたの。『世界を多いに盛り上げるためのジョン・スミスをよろしく！』って」
「…なるほど。名称を考える時にその発言が頭によぎったのか」
「そ。さあ、後半も張り切って配るわよ！」
峰岸澄（ミネギシワタル）
・涼宮ハルヒの1年先輩。朝比奈みくると同じクラス。（原作でみくるのクラスが判明してないため何組かは不明）
・家族構成は父・母・姉。（姉は1人暮らし）
・父は地元新聞の記者。母はパート。（日用品店）
・クラスの委員長でみくるから「委員長」と呼ばれている。（キョンが委員長と呼ぶのはそのためである）
・一般人。しかしキョン達の知らない世界の住人でもあり、異世界人のカテゴリにも属している。そして変人。
・異世界人としては『生みの親』が存在し、それの意思により決められたらしい『設定』が存在する。『設定』はキョン達の世界でも有効。
・目立つ言動や行動が多い割には裏方に徹する事が多い。
・特技は声帯模写。（声帯同化は不可）みくるの声でSOS団製作映画の主題歌も歌ったが、あまりに本人らしくなかったのでそれはボツになった。
・ゲーム大好き人間。キョン達とボードゲームをすることもあるが基本は携帯ゲーム機や携帯電話のアプリケーションで遊んでいる。『射手座の日』以降はノートパソコンを利用してゲームソフトを落としたり、家庭用ゲーム機と無理矢理接続させたりしている。ただし、SFC以前の物が主流。
・SOS団に入る前は弓道部に所属していて、新人戦にも出場したがSOS団に入る際に退部した。ちなみに弓道歴1年。
・野球が嫌い。原因は父親にあるらしい。
・尊敬する人は榎木津礼次郎。
やっぱり弦間と峰岸が混ざる。委員長って呼んでて正解だったかも…。
峰岸では1人称はやらないつもり。
以下、ネタバレしそうな発言集（これから使う予定）
北高文化祭当日。ビラ配りの合間の休憩を取っていたところで、峰岸澄は涼宮ハルヒに訊ねた。
「SOS団の由来って何だ？」
「あれ、知らなかったっけ？あ、そっか、作った後に配ったビラで入ったのよね。『世界を 大いに盛り上げるための 涼宮ハルヒの団』、略してSOS団よ」
「『世界を大いに盛り上げる』はどこからきたんだ？」
「それは…そうだ。峰岸、この学校に『ジョン・スミス』って人がいたの、知ってる？」
「…俺が1年の頃にはそういう名前の生徒はいなかったと思ったな」
峰岸はあえてそう言った。
「そう。じゃああの時3年か2年だったのかしら。3年前にソイツに言われたの。『世界を多いに盛り上げるためのジョン・スミスをよろしく！』って」
「…なるほど。名称を考える時にその発言が頭によぎったのか」
「そ。さあ、後半も張り切って配るわよ！」
峰岸澄（ミネギシワタル）
・涼宮ハルヒの1年先輩。朝比奈みくると同じクラス。（原作でみくるのクラスが判明してないため何組かは不明）
・家族構成は父・母・姉。（姉は1人暮らし）
・父は地元新聞の記者。母はパート。（日用品店）
・クラスの委員長でみくるから「委員長」と呼ばれている。（キョンが委員長と呼ぶのはそのためである）
・一般人。しかしキョン達の知らない世界の住人でもあり、異世界人のカテゴリにも属している。そして変人。
・異世界人としては『生みの親』が存在し、それの意思により決められたらしい『設定』が存在する。『設定』はキョン達の世界でも有効。
・目立つ言動や行動が多い割には裏方に徹する事が多い。
・特技は声帯模写。（声帯同化は不可）みくるの声でSOS団製作映画の主題歌も歌ったが、あまりに本人らしくなかったのでそれはボツになった。
・ゲーム大好き人間。キョン達とボードゲームをすることもあるが基本は携帯ゲーム機や携帯電話のアプリケーションで遊んでいる。『射手座の日』以降はノートパソコンを利用してゲームソフトを落としたり、家庭用ゲーム機と無理矢理接続させたりしている。ただし、SFC以前の物が主流。
・SOS団に入る前は弓道部に所属していて、新人戦にも出場したがSOS団に入る際に退部した。ちなみに弓道歴1年。
・野球が嫌い。原因は父親にあるらしい。
・尊敬する人は榎木津礼次郎。
やっぱり弦間と峰岸が混ざる。委員長って呼んでて正解だったかも…。
峰岸では1人称はやらないつもり。
以下、ネタバレしそうな発言集（これから使う予定）