喩えるなら探偵と古本屋を二対一で混ぜたような人物だ。


妙な破壊力を持っている（物理的にも心理的にも）・自分勝手（っぽい）（動機とか）と知識人っぽい（実際偏ってると思う）
あと刑事が一入ってるかもしれない。後から登場でなく最初からちゃんと動いてる。（あるいは動くのは最初だけとか既に動いた後だとか）

「あの人が望んでたのは本当に『同等の権利』なのですかね」

「私は捻くれて生きてきたからか、どうしても行き着く果ては『女性の優遇』に思えてしまう」


友人に貸した絡新婦を読み返したのと、『女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる』という記事を読んだ事から。
人類滅亡まで滅びる事のない議題だと思う。

「あ、ヒール折れた」
「お見事」
「何すんだよおめぇら！」
「バランス悪いからもう片方もやっていい？」
「やめろ！」

ここのツッコミに決定権はない。どちらかというとボケの2人が強すぎて。（このボケ2人はツッコミも出来るんだけど）つうかこの2人のコンボは最強かもしれない。関わった人が可哀想。
2006/06/15 01:40

状況把握出来てる時点で割と此方寄りな気がした。
2006/06/15 02:02

お題の『ムラサキ色の深い眠り』はあの高速の2人。（多分1組しかいない）
隠れてこのお題は難関だったんだけど（自分で作っといてどんなんだよと）（「夢で逢えたら」、っつうかキンモクセイからとったから根本が適当なんだよね…ムラサキ東京と混合で）この2人って限定すればかなり楽になるじゃん。なんで気づかなかったんだ。

「どうでもいいというか……未だに全てが夢見心地で実感がわかないんだ」

ついでにもう1曲入ってきました。（CD持ってないんだけど視聴したから知ってはいる）
2006/04/03 03:07

あと、『その瞳の中に映るモノ』がDグレの続き。（書かないと忘れそう…）
2006/04/11 00:50

あの2人の力量関係ってどんなもんだと考えてみたらネウロと吾代だという結論にいきついた。（ネウロとヤコほどバイオレンスで片道ではない）
2006/05/31 02:54

もう少し反抗するし手も上げるという意味で。（どっちがどっちかは言うまでもなく）なんか踏まれてそう。（どっちがどっちか以下略）うちはカップルになるとなおのこと同等の立場が多いから余計に珍しい。
そのうち小ネタ集が拍手になったりしたらごめんなさい。（いやでもそれなら分けてたくさん書く方が数も稼げていいかな…）短い方が考えやすくなってきたところとかだんだん侵食されてんな…。（大概最初は原作沿いから入る人）
あちこち回ってきてやっといろいろ決められそう。6巻で21か。これもわからなかったからな…思ったよりも出てるようですね。名前が。（これもネタに出来る）
2006/05/31 22:18

「……スタンの職業って観光ガイドじゃなかったっけ？」
「違ぇよ」
「右手にございますのが～とか言ってんのかなって想像したらおもしろくてそれだけでごはん3杯いけそうだと思ってたんだけど」
「思ってたのかよ」
「流石に付け合わせが必要だったね」

そんなわけでハースタンテス設定では旅行会社とかその辺。彼に対してはいろいろな偏見を持ってる気がします。最新刊で結局どうなるのか気になる。ジャガイモのコロッケとご飯の組み合わせはちょっと苦手だ。（澱粉と澱粉って食べにくくないですか？）
2006/03/31 22:01